新型コロナ禍も一応終了となり、マスクを外す人も増えてきました。
そのため、通勤電車は、混み始め、濃厚接触の毎日です。
約3年にわたるコロナ禍の終焉、それは、経済的にも社会生活に元に戻って来たと言うことで大歓迎です。
リモートワークの終焉
コロナ禍では、リモートワークという働き方が注目され、Web会議とか、VPNの導入とか、企業は、それなりにシステムに投資してきました。
しかし、現在、経営者の多くは、会社に人を呼び戻し、狭いオフィスで仕事するように強制されています。
経営者の多くは、リモートワークという新しい働き方を認めなかったということがわかってきました。
そこで今回のお話は
【在宅×副業】キャリアを生かして高収入
というリモートワークに特化したサービスの話です。
最後まで読んでいただけたら幸いです。
新しいライフスタイルの第一歩
リモートワークになった場合 通勤電車に乗らなくて良い、自宅、レンタルオフィス、図書館、珈琲ショップ、漫画喫茶など 値と回線さえあれば好きな場所で仕事をすることができます。
新しいライフスタイルの第一歩としてリモートワークという働き方は理にかなっています。
では、リモートワークに関して メリット、デメリットから見て行きましょう。
リモートワークのメリット
リモートワークには、3つの利点があります。
会社までの移動時間が無くなる
会社までの移動時間がありません。
業務完了=プライベートな時間となります。
家族と過ごす時間、趣味に使う時間とプライベート時間を増やすことができます。
人生における時間は有限なのでリモートワークの活用は大きな意味があります。
地域に関係なく求人を探せる
企業の多くは、都市部にあります。
必然的に会社に行ける通勤できる場所に住むことになります。
そして、毎日、会社と自宅の往復を繰り返します。
しかし、リモートワークならば、ネット回線さえあれば、どこでも仕事ができるのです。
キャンピングカーで全国を旅してリモートワークで生計を立てている人もいます。
普段、自宅で仕事して、気分転換で、例えば図書館、コーヒーショップでも仕事をすることだってできるのです。
経営者視点でもメリットあり
経営者視点で考えた場合、有能な人材を通勤という制約で縛られることもなく、広く集めることが出来るということもできます。
オフィスを最小にしてコストダウンと言うメリットもあります。
実戦してコストダウンに成功した企業もあります。
また、コロナ禍でもリモートワークの人材を集めることに成功した会社もありますのでリモートワークは大きな可能性があるのです。
ストレスを減らす
業種によっては、定時という概念もないので 期限を守れれば、自分のペースで仕事ができます。
通勤がないため、電車が遅れたり、交通渋滞に巻き込まれることもなくなるので天候にも左右されません。
通勤時間は、混んでいる場合なにもできません。
ただ耐えるのみです。会社に到着する前に肉体的、精神的に疲労とストレスが蓄積してしまいます。
リモートワーク デメリット
もちろんデメリットもあります。
孤独
会社もしくはプロジェクトメンバーとの会話は極端に減ります。
連絡方法として、Web会議、チャットなどが中心となります。
自分は、一人でで仕事をすることについては苦にならないし、他人から干渉されるのもあまり好ましくないのでリモートワークに適合性があると思いますが、社交的で人間関係を実際のコミュニケーションで取りたい人にとって、リモートワークは苦痛となるでしょう。
孤独に耐えられない場合 辛いと思います。
時間の使い方
メリットの項目でで述べたように 通勤時間がなくなるために自由に使える時間が増えます。
時間が増えるということで不規則な生活になったり、ダラダラとした時間を過ごすことになりがちです。
せっかく自由に使える時間が増えても有効に使えなかったらリモートワークにする意味がありません。
キャリアを生かして高収入 CXOworks
多くの企業では「部長職」や「管理職」など、 経営層に近いポジションでの人材不足にお悩みがございます。 貴方の経験・キャリア・スキルによって、 完全在宅で「週1回」からでもそのようなお仕事を 受託するチャンスがあります。
完全在宅で経営に近い副業を可能
今の給与にプラス月収20万が目指せる、【在宅×副業】求人紹介のサービスです。
フリーランス
CXO worksは、フルリモートで経営に近い副業を集めた求人サイトです。経営者の右腕として、これまで培ってきたスキルを活かして、自分の空いた時間を高収入に変えることができます。
業界未経験OKや新規事業開発案件などの魅力的でチャレンジングな求人も多いので、きっとあなたにぴったりの求人が見つかります!
まとめ
新型コロナは、落ち着いてきました。
多くの企業は、リモートワークをやめて出社体制となっています。
新しい働き方の実験となったコロナ禍ですが、一部の会社を除いて さっさとやめてしましました。
しかし、リモートワークという働き方が、効率的で雇う側も雇われる側もメリットがあるとフルリモートワークに踏み切った経営者もいます。
どちらがいいかというのは、業種にもよりますが、働き方が増えたのも事実です。
自分のライフプランにリモートワークが合っているならば 今回ご提案させていただきました。
それぞれ求人サイトでご確認ください。
条件が合えば幸いです。
コメント