多くの企業で仕事をしてきたからこそ垣間見える ヤバい会社、潰れそうな会社、ブラックな会社などコラム形式でお話しします。

経営者に気に入られれば昇進するという昭和な会社の話
リーダーについて学ぶならばエヴァンゲリオン テレビ版 第拾壱話 「制止した闇の中で」を見なさい バカでもアニメなら理解できるでしょう

「定着率が低い」「協力会社の訴訟が多い」 こういう会社には絶対に近づいてはいけない
敬遠すべき会社を見分ける2つの方法をお教えいたします。

社員に言ってはいけない言葉 経営がピンチになったときに経営者の本音が出る
経営者をみてきましたが、経営が持続する経営者は、決断が早く、決断に対して自分が責任を取るタイプが多い。経営者は、つねに判断が求められる仕事ですから、高給をもらっているわけです。それは、国会議員や高級官僚も同じことです。

会社の老化現象に気がつかない 愚かな経営者
掃除をさせたり、「これがうちのやり方だ」なんて言っているリーダーは即刻消えてもらったり、服装などで「さわぎたてる 社風命の人」は即刻退場させましょう。

アルバイトに責任を押しつけて休暇を取る社員と会社
リーダーは、他の人より多くカネをもらっているのだから、自分も含めて部員が全員休暇を許可するという行為はいいのでしょうか?

末期的 牧場経営な経営者から逃げよう 飼い慣らされた羊たちに送る言葉
自分が、飼い慣らされてしまった羊になっているか よく考えて見てください。正直言って こういう企業では、スキルアップは不可能です。

ゴミ箱に座って打ち合わせをする会社の話 昭和かよ
まさか? つくってるよね・・・ いいえ!すべて事実です。

会社に期待しない生き方 転職5回の経験からみえてきた光と影
会社は、あなたのめんどうを見てくれません。いらなくなったら ポイ捨てです。

過去の成功体験にしがみついている会社の結末
成功体験にしがみつき 失敗を学ばない会社の運命はいかに?

他の部署で「いらない」と烙印を押された人がリーダーになる悲劇
社長も古い人間なので「システムの重要性をよく理解していない」ということもあり社長からの一言で人事が決まったらしい迷惑なのは、システム部署のメンバーといいう状況